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北の核実験「1年以内」確実?!

≪「死の灰」微量だが日本へも≫

── 北朝鮮は核実験を行うだろうか

 「一年以内には行うと確信する。タイミングは金正日(総書記)が百パーセント握っている。北朝鮮の三十年間の核開発の過程をたどれば、残るのは核実験のみだ。技術的実証や軍事目的でなく、政治目的だけだ。日本や米国に核兵器の保持を誇示、政治的に利用する狙いだ」

── 核実験施設には十分な放射能漏れの予防が施されていないという

 「一九九八年にパキスタンが地下核実験をした際、放射能漏れはないと発表したが、実際にはあった。旧ソ連の核実験の30%は放射能漏れを起こした。米国も六〇年代の核実験で放射能漏れがあった。漏れるという見方は論理的な推定だ。しかし、それは大量の放射能漏れではなかろう。最も深刻なのは心理的問題。日本で健康被害などが出る可能性はないが、実験後に心理的不安が数週間続き、パニックなどが起きることが懸念される」

── どの程度の放射能漏れと、「死の灰」の飛散が予想されるか

 「どんなタイプの実験か、どんな大きさの核兵器か、どれほどの深さか、実験施設の密閉度がどの程度か、季節や天候、風向きにもよる。黄砂は日本海を越え東京にも到達することでも分かるように、同じような気象状況なら同様の可能性は考えられる。しかし、あくまで微量だろう」

── 米政府は影響について情報を得ているか

 「米政府も、北朝鮮がどれだけ放射能漏れの防止などの措置を取れるか正確な情報は得ていないだろう。だが、核実験の前にさまざまな事態を想定し準備を怠らないことが、パニックを引き起こさないために重要だ」

── 北朝鮮はミサイルに核弾頭を装着可能か

 「そう考える。国防情報局(DIA)のジャコビー局長が最近、示した同様の見解は重視すべきだ。外交的にはそんな見解を明確にすることを望まない向きもあるが」

(産経新聞 2005/05/18 東京朝刊から)
SankeiWebより抜粋 http://www.sankei.co.jp/news/050518/kok030.htm


 北朝鮮が核実験を行った際の影響を、闇雲に恐れたり、感情的に攻撃姿勢も好ましく思わない。
 ブラウン氏(※)も、抜粋したインタビュー記事の中で、「核実験の前にさまざまな事態を想定し準備を怠らないことが、パニックを引き起こさないために重要だ」と述べている。

 また、米国が武力行使に踏み切るかという点について、日本や韓国が反撃対象になる事に配慮し、実際にはありえないのではないか、と推測しているようだ。
 しかし、何度か当ブログで記してきた通り、日本の国益とか同盟関係を考えた場合、米国の武力行使という事態も想定し、防衛という観点から受け入れられる体制を整えなければいけないと思う。
 脅しに屈しないという姿勢を示すことが重要で、自国は自国で本気で守らなければ意味が無い。でなければ、アジアに展開する米軍の意味も無いし、何のために米兵が命がけなのか?
 「命は地球よりも重い」と考えるなら、単なる理想論ではなく、こういう現実をもっと考えて欲しい。備えが在ってこそ命を守れるので、武力を有するからといって、簡単に行使しようなんて誰も考えていないということだ。── 少々脇にそれたw
 日本の曖昧な態度が、日本外交だけではなく、関係国の外交も困難にするという事だ。



※ アーサー・ブラウン氏
  元米中央情報局(CIA)東アジア部長、 現コントロール・リスク・グループ上級副社長
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