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ダライ・ラマ親族軟禁

ダライ・ラマ生家、厳しい監視下…現住の親族は事実上の軟禁

 同自治区に隣接する青海省にあるチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世(72)の生家は、当局の厳しい警備下に置かれ、外部との接触が制限され、現住する親類らは事実上の軟禁状態に置かれていた。

 正面の門扉は固く閉ざされたまま。両側には、同省司法当局による4月2日付の通知が張り出されていた。通知は中国チベット語の2通。中国語では、政府への破壊行為やダライ・ラマの肖像や写真の制作、配布を禁じ、情報提供者には報酬が出ることなどが書かれてあった。

 裏手に回り、戸をたたくと男性が現れた。「あなた方はどこから?」。記者の身分を名乗ると当惑した表情に一変し、「今は対応ができない。すぐに帰ってほしい」と敷地内に姿を消した。その後、付近の住民が「日中は警官が何人もいて生家への道を封鎖している。さっき帰ったばかりだ」とこっそり打ち明けた。

 ラサの暴動に先立つ2月21日には、同県から南へ約150キロの黄南チベット族自治州同仁県で僧と警官の衝突事件が発生している。12日、発生現場を訪れると、若い僧が「軍隊が毎日部屋の捜索にやってくる。ダライ・ラマの写真を持っていれば、すぐに連行される」と恐怖におびえていた。

2008年4月13日03時07分 読売新聞): 抜粋

 宗教弾圧。人権侵害。ジェノサイド。

 日本軍を人道に対する罪で裁いた世界は、この問題に口をつぐんだままでいられるのか? いていいのか?

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テーマ : チベット問題について - ジャンル : 政治・経済

タグ : 中国 チベット 騒乱 宗教弾圧

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