聖火リレーの中止求める電話殺到…長野市や実行委に
長野市などには、北京五輪の聖火リレーの中止を求める電話が殺到している。
市のリレー実行委員会には、ヨーロッパでのリレー妨害が報じられてから1日100件以上かかっている。長野市役所にも8日以降59件あり、リレーに「賛成」は3件のみ。「中国のチベット弾圧に手を貸すのか」などの意見が多い。出発地点の善光寺には1日100件ほどの電話があり、「由緒ある寺の名が悪用される」などと心配する声が寄せられている。
尤もな意見が多いということか。
現実的だが、不可能に近い抗議は、長野市民の協力以外にはないだろうな。例えば、街の至る所に、「雪山獅子旗」を貼り付けるとか、とにかく商店街の団結が無いと無理か。
ある意味、長野市民の人権意識が問われる問題だし、長野五輪を開催した経験からも、過去の栄光が問われることになりそうだ。
もし、平然と聖火リレーを開催できるのだとしたら、電話抗議にあるような誹りを、長野市や長野県は受けて当然だ。
五輪開催地としての名声が、不名誉な開催地にならぬよう願いたい。
長野は、世界に向けて重要なメッセージを送る場所になりそうな予感がする。政治ではなく、市民の声で何かを動かせると期待したい。
ガンバレ長野市民!
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