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マスメディアと政治の愚行

 チベット騒乱については、報道規制によって沈静化しているような印象が与えられ続けている結果か、実に静かになってしまっている。その代わりというか、国内問題が再び、大きく扱われ始めているようだ。ガソリン税関連、日銀総裁問題、イージス艦事故問題の再燃と。
 取分けイージス艦事故問題の再燃については、初めからメディアの論点ズラしが目に余っていた訳だが、事故の問題点は、衝突するまで何もしないで民間船を接近させたこと。事故そのものの過失、了解無しの聴取などは、はっきり言ってどうでも良いことで、重要な論点ではない。
 兎に角、メディアも野党も、組織改編を図ろうとする現大臣の首を挿げ替えなければ気が済まないようで、次のような記事が論調を形成しようとしている。

海自イージス艦・漁船衝突:「メモ」ではなく「走り書き」 防衛相が“迷”答弁
◇航海長聴取で防衛相が“迷”答弁
 石破茂防衛相は24日の参院予算委員会で、海上自衛隊のイージス艦衝突事故当日に行った航海長への聴取について「担当者がノートに走り書きした」と述べ、「メモを取った」とした当初の説明を修正した。「記録は非公式」と強調する狙いがあるとみられるが、質問した民主党の犬塚直史氏に「メモと走り書きはどう違うのか」と突っ込まれ、審議は一時中断した。
 聴取は事故当日の2月19日、石破氏や増田好平事務次官らが海上保安庁の了解を得ずに行ったが、聴取の事実を公表したのは2月25日になってから。聴取について増田氏は当初「議事録はない」と説明したが、後に「事務方がメモを取った」と訂正した。
<以下省略>
毎日新聞 2008年3月25日 東京朝刊

 要は組織、役人の体質の問題であるのだが、年金問題同様、政治にのみ責任を押し付けているようにしか見えない。
 政治の責任を問うのであれば、危険回避行動の有無や聴取等の問題とは別に、「容易に自衛艦に接近する船舶等の排除をどうするのか」「排除行動をする場合の円滑な措置を含めた法整備」などを議論すべきで、実践的な法整備がなされていない政治責任を追及する話なら理解も容易だ。
 そもそも、民間船同士の衝突事故のような扱い、考え方に最大の問題がある。「民間船に偽装した、体当たり攻撃を目的にした船舶の可能性も考えられる時代」だということを忘れてはいけない。
 問題なのは、自衛艦が他の船舶と衝突したと云う事実そのものなのだ。それ以上でもそれ以下でもない。くだらない揚げ足取りと責任追及に時間を割くなど、いい加減に馬鹿な論議は政治もメディアも避けるべきであり、愚の骨頂としか言いようがない。

 いずれも中共政府に対する空気だけは読むらしいが。

 日本を中共政府の自治区にでもしたいのだろうか。何度、同じことを述べれば、政治屋もメディアも理解するのだろう。騙され続ける国民にも問題はあるにせよ、愚行のコラボにはウンザリする。

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