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A級戦犯の自発的分祀を

A級戦犯の自発的分祀を 中川氏、靖国で理解促す

 自民党の中川秀直国対委員長は29日、日中関係の障害となっている小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題で、靖国神社と遺族の協議による自発的なA級戦犯の分祀(ぶんし)実現に期待を示した。同時に、当面は小泉首相が「私人」として参拝することで、中国側の理解を促したいとの考えを表明した。フジテレビの番組で語った。
 一方、自民党の与謝野馨政調会長は同日のテレビ朝日の番組で、首相の靖国神社参拝について「一定の外交的効果を持っており、内政だけ(の問題)ととらえるのは、範囲が狭すぎる」と述べ、安倍晋三幹事長代理らが「内政干渉」と中国に反発する動きにくぎを刺し、中国側にも一定の配慮をみせるべきだとの認識を示した。
 中川氏は「靖国神社と遺族が話し会い、A級戦犯の分祀を自発的にする。それで中国も日本の国連安全保障理事会常任理事国入りに賛成する(ことが望ましい)」と述べ、靖国問題と日本の国連安保理常任理事国入りをセットで解決すべきだとの見解を明らかにした。
(共同通信)

 ややや、中川氏言ってしまいましたか・・・これも困ったことです。確かに、手っ取り早い解決策でしょう。でも、「自発的なA級戦犯の分祀(ぶんし)実現に期待」と言ってしまっては、中曽根元総理大臣と同じ轍を・・・政治介入のニュアンスが強く、靖国神社側から反発が出るかもしれません。
 で、また頑なな拒否 ──

 果たして、一宗教としての信念に基づいてされた事を、そう易々と覆すだろうか?
 そもそも、一旦合祀されたA級戦犯と呼ばれる方を分祀するというのは、宗教法人靖国神社の「信仰そのもの」を曲げるという事。普通に考えて、純粋な宗教家ならば、簡単に応じられる問題ではない筈。

 ── 結局、中共というのは、バチカンに対する姿勢からも窺えるが、宗教に音痴なのだ。それはつまりは、外交に音痴なのだという事。
 靖国神社問題-3で述べている通り、合祀は完全な宗教内の問題なのであり、それについてあれこれ指図してくるのは、明らかに日本の主権を侵害しているのだ。はっきり言えば、日本国憲法第20条を否定するものだという事。
 与謝野政調会長は「一定の外交的効果を持つ」と言っているが、それは、中共側に立った発言であり、そういう人間がなぜ与党内にいるのか? また、そういう隙を見せていた日本の政治に問題があったという事で、日本の戦後政治家や外務省に帰結する責任だ。
 少なくとも、小泉政権になって、日本外交が軌道修正されたことは、日本にとって良かったのだと思う。日中関係が政冷と言われるのも、もともと必然なのだろう。
 このように考えれば、靖国問題が如何に重いものになっているかが分かる筈だ。主権侵害である以上、常任理事国入りと靖国問題を秤にかけ、理事国入りの交換条件に出来るようなことではないという事だ。
 
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